ほんとうの成熟をした女性としての歌声・「童神」島袋寛子

島袋寛子さん。彼女はかつて一世を風靡したアイドルグループSPEEDのメインボーカルです。あのグループが過去輝きの限りを尽くせたのは、あくまでも彼女の歌声の実力だったのだと言いきってよいでしょう。 それを静かに証明するかのように実力がいかんなく発揮されていったのはあくまでもSPEED解散後のこと。 解散間もなく発表された再出発の歌「As Time Go By」... Next

すべては君のせいで

今日紹介するのは、Base Ball Bearのアルバム『光源』に収録されている、「すべては君のせいで」です。 Base Ball Bearの永遠のテーマである「青春」は、その楽曲の中で多角的に捉えられてきましたが、そんな青春を彷彿させるキラキラとしたサウンド、キャッチーなメロディが一際目立つ一曲です。 Vo&Gt小出さんのギターのカッティングがリ... Next

こみゅ力(キュウソネコカミ)

この曲は、若者に人気のロックバンド『キュウソネコカミ』のシングルCD『わかってんだよ』のカップリングにある曲です。 タイトルの通り、コミュニケーション能力についての歌なのですが、ズバリ、コミュニケーションに苦手意識のある人にとっての『あるある曲』です。 例えば、ショップ店員さんがしてくれるお店の外までの見送りが苦手であったり、居酒屋で注文をしたいときに「すみ... Next

「あなたに贈る愛の歌」

今年5月24日に発売された、シングルCDです。THE ALFEEとしては、久しぶりのバラード曲です。 ここ最近はウルトラマンの主題歌が続いていたので、ファンの皆さんとしては待望の曲だったと思います。 まずはジャケット写真が、とても素敵です。 今まではすました顔で写っていたのですが、今回は素敵な笑顔です。 それだけで心が和みます。 PVも撮影風景の和やかな雰囲... Next

「親愛なる君へ」柴田淳(2008年)

私が今日紹介するCDは、柴田淳さんの「親愛なる君へ」です。柴田淳さんというと、昼ドラで主題歌になった紅蓮の月や声に魅了される月光浴などが思いだされるかもしれません。 柴田淳さんの作る曲には、そのほとんどに実在する男女の人間関係が題材になっていると本人が語っていた通り、歌詞の端々に感じられる気がします。 特に、当CDの6曲目の「君へ」は、主人公が余命幾ばくもな... Next

大人の心にしみる「いのちの歌」

私が最初に聴いた「いのちの歌」は、竹内まりやのCDバージョンでした。職場の歓送会でみんなで何か歌おうということになり、そのとき選ばれたのがこの歌だったのです。その練習のために聴いたのが最初です。すぐに大好きになりました。 もともとはNHKのドラマ「だんだん」の劇中歌として作られたもので、ドラマの中では女優の三倉茉奈と三倉佳奈が歌っていたそうです。その後、この... Next

「ロング・イエロー・ロード」はやっぱりカッコいい!

世界的なジャズプレイヤーの秋吉敏子。1929年生まれの彼女がいまだ現役として活躍しているように、50年以上前に作られたこの曲も、いつ聴いても「カッコいい!」と思える曲です。 「ロング・イエロー・ロード」のイエローとは「黄色人種」のことでしょう。今でさえ人種差別があるアメリカ…。彼女が渡米したとき、ジャズピアニストとして、バンドリーダーとして、作・編曲家として... Next

TVドラマ「鬼平犯科帳」ファンにはおなじみの名曲「インスピレーション」

池波正太郎原作のTVドラマ時代劇「鬼平犯科帳」。 シリーズ化され多くのファンがいる名作ドラマです。このドラマのエンディングテーマがジプシーキングスの「インスピレーション」です。 フラメンコギター調のインストルメンタルで、ちょっと物悲く切ない雰囲気を醸し出すこのサウンドが、時代劇であるこのドラマのエンディングになぜかぴったりなのです。 江戸庶民の四季折々の生活... Next

ゲーム音楽のCD

ゼルダの伝説 25周年 オーケストラコンサート スペシャルCDは、ゲーム内の音楽をコンサートで行ったものを収録しています。 まず、入手方法が少し変わっているのですがCDを単体で発売しているわけではなく25周年で発売されたゼルダの伝説 スカイウォードソードに同梱されているのです。 私は元々、ゼルダの伝説シリーズが好きでその中でも音楽が特に好きでした。 そして、... Next

Lovepsychedelicoが繋いでくれた縁

音楽ユニット、Lovepsychedelicoに衝撃を受けたのは今から6年前のことです。当時、上戸彩主演の「絶対零度」を見終わったときに、流れた洋楽のようなエンディングテーマを聴いた瞬間「この曲、大好き!」という感想が思わず口から出ました。早速ネットで検索すると、歌っているのは日本人女性だということを知り、これまたびっくりしました。どう考えても、英語にしか聞... Next