平原綾香さんの歌声が大好きです

2003年12月のデビュー曲「Jupiter」をテレビ放送で初めて聴き、声域の広さと声の美しさ、そして堂々とした歌いっぷりに惹かれました。それ以来、平原綾香さんのファンになり、ファーストアルバムの「ODAYSSEY」を購入しました。その後も紅白歌合戦に出場したり、「誓い」がトリノオリンピックのNHK放送のテーマソングになったりと大活躍をしています。

そんな平原さんが2009年に出したのが、クラシックのカバーアルバムの「my Classics!」でした。これはレコード大賞で優秀アルバム賞を獲得しました。「Jupiter」を始め、「ノクターン」や「新世界」など誰もが聞いたことのあるクラシックに歌がついたのを聴くと、また違った曲に聞こえました。

その後、「my Classics」アルバムが2枚出ましたが、私のお気に入りは「my Classics2」です。収録曲は「セレナーデ(アカペラ)」「Sleepers,Wake」「威風堂々」「my love」「JOYFUL,JYOIFUL」「adagio」「ソルヴェイグの歌」「アランフェス協奏曲~Spain」「CARMEN~Jet’aime!」「mama’s lullaby」「Ave Maria!~シューベルト~」「ケロパック」「Sailing my life」「Love Never Dies」の全14曲です。13曲目の「Sailing my life」はべーと便の「悲愴」をモチーフとしており、「ダッタン人の踊り」でメジャーデビューし、「ポップオペラの貴公子」と呼ばれた藤澤ノリマサさんとの共作となっています。こちらのミュージックビデオにはお二人が歌うところと海洋生物の映像が混ざり、見ていると心が落ち着いてきます。声の調和もきれいで、素敵なハーモニーを奏でています。

このアルバムではポップな歌や堂々とした感じの歌、しっとりした感じの歌などいろいろな雰囲気の曲を楽しむことができます。